夏コミ&東京帰還メモ
遅くなりましたが、14日に東京から帰還いたしました。
10日の夕方に広島を出発、14日の朝に帰着、
そのまま昼から通常勤務という、ややハードなスケジュールでした。
帰着報告もままらないまま、今に至るというやつです。
結果としては、霜月さんのライブの翌日からの夏コミに、
3日間すべて参加することができました。
<8/11:コミケ1日目>
霜月はるかさんの初ライブの余韻を残しながら、
昼ごろから出かけました。
基本的に西4の企業ブースでいろいろ見て回りました。
15時00から「feng」さんのブースで行われた、
真理絵さんと、トークショーに参加していました。
トークショーでは、ロシアンルーレットではないですが、
4つのカレーのうちの1つに、
激辛スパイス「ファイナル・アンサー(Final Answer):最終兵器」を入れて、
誰に当たるかを楽しむコーナーがありました。
(このスパイスについては→■をごらんください。)
結果は、Alcotのみやぞうさんにヒットしたのですが、
最後は全員が1口以上食べるということで決着、
キャリエールの古見さんが完食されました。
このファイナル・アンサー、タバスコの750倍の辛さという、
とんでもないものみたいです。
でも、一度試してみたいと思ったのは私だけではないと思います。
終了後、ジャスコ東雲店にて、アイスと飲み物を購入したのですが、
こちらには「セルフレジ」なるものを発見。初体験いたしました。
<8/12:コミケ2日目>
この日は、鉄道・旅行関連のサークルの参加があり、
こちらの方に立ち寄ってきました。
旅行関連の同人誌を何冊か買ったのですが、
結構自分の嗜好と共通する部分が多く、
こういったイベントもなかなか良いなと思った次第です。
なんですが、昼から突然の大雨に見舞われました。
カミナリに関しては100発くらい落ちたような気がするほどのもので、
山手線が3時間も止まっていたのも納得できます。
当方はバスで西大島に移動中で、特に被害はありませんでしたが、
サークルさんによっては、かなりパニックになっていたようで、
どうもお疲れさまでした。
その後、新宿に移動、たまった荷物をゆうパックにて発送、
スタバで昼寝というか居眠り、その後、秋葉原にて買い物、
服の洗濯、新橋で知人と合流というスケジュールでした。
(なんだかんだ言って、忙しかったです。)
<8/13:コミケ3日目>
コミケの最終日です。主に男性向けのサークル中心で、
日程的にメインに置いているみたいです。
青春18きっぷでの帰宅のため、どうしても昼の電車で帰りたかったので、
朝から並ぶようになりました。
遅い方とは思いますが、8時半から並んで10時40分に建物に入場という
感じでしたが、日差しもそんなに強くなく、
思ったより早く時間が過ぎたような気がします。
お目当てのバナバナさん、しろさんのブースにてお品をゲットして参りました。
バナバナさんにはスケブをお願いしたかったのですが、
どうしても忙しそうでしたので、またの機会にお願いすることにしました。
<宿泊について>
王子駅の近くのネットカフェに滞在しておりました。
東京で10時間で2,500円というコースがあるのが、こちらしかなく、
いつもお世話になっております。
今回は、だいたい23時ごろに行ったのですが、
お気に入りのフラット席はすべて満席で、
2時間後にフラット席に移動することができました。
今度は21時きっかりに行かないとダメなのかなと思っております。
<東京→広島の青春18行程>
帰り(13日〜14日)の普通列車行脚についてメモ書きです。
18切符1枚でも帰れる距離ですが、上記のように13日の昼が欲しかったため、
以下の行程になりました。
12:33〜14:07 東京→熱海(3759M 東海道本線 快速)
14:14〜16:44 熱海→浜松(441M 東海道本線 普通)
17:49〜18:19 浜松→豊橋(5129F 東海道本線 特別快速)
18:37〜20:38 豊橋→米原(5149F 東海道本線 新快速)
20:46〜21:13 米原→近江八幡(847T 東海道本線 普通)
21:16〜21:48 近江八幡→京都(3535M 東海道本線 新快速)
23:27〜3:08 京都→岡山(9239 東海道本線・山陽本線 快速:ムーンライト松山)
5:21〜6:42 岡山→糸崎(1721M 山陽本線 普通)
6:43〜8:09 糸崎→横川(329M 山陽本線 普通)
7番目の「ムーンライト松山」は当初満席だったのですが、
2日前に王子駅でマルスで検索いただいたところ、1席空いているとのことで、
即座にゲットできました。非常にラッキーです。
全指でデッキに立つのも忍びないですから・・・
車両はオハ14でしたが、客車に乗るのって、本当に久しぶりですね。
でもニセリクライニングで、背中に後ろ方向に力をかけていないと、
ガタンともとの高い位置に戻ってしまう座席で、
あまりうるさくするのもアレなので、背中の高い位置で休んでおりました。
(これだったら、221とか223の転換クロスの方が、リクライニングこそないですが、
足を投げ出せるスペースがあるため、よっぽどあっちの方が楽と思いました。)
また、一番痺れたのは、岡山の早朝の2時間です。
とりあえず、松屋に入って、「牛焼肉定食W」を注文。(笑)
その後、1時間ほど漫画を読んで過ごし、
その後の岡山発と糸崎発の列車については、爆睡状態で、
糸崎でボーっと乗り換えをしたことしか覚えておらず、
ある意味では、すんなり広島に帰ってきたことになります。
(これぞ18きっぷ魂!!)
無事に乗り遅れずに帰ってこれたことが幸いです。
<総費用について>
★交通費・・・26,500円
★食費・・・7,300円
★宿泊費・・・7,200円
★雑貨・サービス・・・2,000円
★ライブ・同人誌など・・・17,600円
合計 60,600円でした。
<総括>
コミケは3日間行くことができましたが、
思ったより、東京観光ができていないことに2日目に気づきました。
秋葉原も新宿の昼寝がたたり、お目当ての店は18時30分にクローズ。
コミケの開催時間とアキバの開店時間が重なるため、
次回からは、コミケとアキバとのバランスを考える方が良いとの結論です。
また、食べ物も、東京でしか食べられないお店を探しておくことも
忘れずにということで決着です。
しかし、めったにない機会でしたので、
思い出深い、シモツキン(霜月さん)&コミケ旅でした。
10日の夕方に広島を出発、14日の朝に帰着、
そのまま昼から通常勤務という、ややハードなスケジュールでした。
帰着報告もままらないまま、今に至るというやつです。
結果としては、霜月さんのライブの翌日からの夏コミに、
3日間すべて参加することができました。
<8/11:コミケ1日目>
霜月はるかさんの初ライブの余韻を残しながら、
昼ごろから出かけました。
基本的に西4の企業ブースでいろいろ見て回りました。
15時00から「feng」さんのブースで行われた、
真理絵さんと、トークショーに参加していました。
トークショーでは、ロシアンルーレットではないですが、
4つのカレーのうちの1つに、
激辛スパイス「ファイナル・アンサー(Final Answer):最終兵器」を入れて、
誰に当たるかを楽しむコーナーがありました。
(このスパイスについては→■をごらんください。)
結果は、Alcotのみやぞうさんにヒットしたのですが、
最後は全員が1口以上食べるということで決着、
キャリエールの古見さんが完食されました。
このファイナル・アンサー、タバスコの750倍の辛さという、
とんでもないものみたいです。
でも、一度試してみたいと思ったのは私だけではないと思います。
終了後、ジャスコ東雲店にて、アイスと飲み物を購入したのですが、
こちらには「セルフレジ」なるものを発見。初体験いたしました。
<8/12:コミケ2日目>
この日は、鉄道・旅行関連のサークルの参加があり、
こちらの方に立ち寄ってきました。
旅行関連の同人誌を何冊か買ったのですが、
結構自分の嗜好と共通する部分が多く、
こういったイベントもなかなか良いなと思った次第です。
なんですが、昼から突然の大雨に見舞われました。
カミナリに関しては100発くらい落ちたような気がするほどのもので、
山手線が3時間も止まっていたのも納得できます。
当方はバスで西大島に移動中で、特に被害はありませんでしたが、
サークルさんによっては、かなりパニックになっていたようで、
どうもお疲れさまでした。
その後、新宿に移動、たまった荷物をゆうパックにて発送、
スタバで昼寝というか居眠り、その後、秋葉原にて買い物、
服の洗濯、新橋で知人と合流というスケジュールでした。
(なんだかんだ言って、忙しかったです。)
<8/13:コミケ3日目>
コミケの最終日です。主に男性向けのサークル中心で、
日程的にメインに置いているみたいです。
青春18きっぷでの帰宅のため、どうしても昼の電車で帰りたかったので、
朝から並ぶようになりました。
遅い方とは思いますが、8時半から並んで10時40分に建物に入場という
感じでしたが、日差しもそんなに強くなく、
思ったより早く時間が過ぎたような気がします。
お目当てのバナバナさん、しろさんのブースにてお品をゲットして参りました。
バナバナさんにはスケブをお願いしたかったのですが、
どうしても忙しそうでしたので、またの機会にお願いすることにしました。
<宿泊について>
王子駅の近くのネットカフェに滞在しておりました。
東京で10時間で2,500円というコースがあるのが、こちらしかなく、
いつもお世話になっております。
今回は、だいたい23時ごろに行ったのですが、
お気に入りのフラット席はすべて満席で、
2時間後にフラット席に移動することができました。
今度は21時きっかりに行かないとダメなのかなと思っております。
<東京→広島の青春18行程>
帰り(13日〜14日)の普通列車行脚についてメモ書きです。
18切符1枚でも帰れる距離ですが、上記のように13日の昼が欲しかったため、
以下の行程になりました。
12:33〜14:07 東京→熱海(3759M 東海道本線 快速)
14:14〜16:44 熱海→浜松(441M 東海道本線 普通)
17:49〜18:19 浜松→豊橋(5129F 東海道本線 特別快速)
18:37〜20:38 豊橋→米原(5149F 東海道本線 新快速)
20:46〜21:13 米原→近江八幡(847T 東海道本線 普通)
21:16〜21:48 近江八幡→京都(3535M 東海道本線 新快速)
23:27〜3:08 京都→岡山(9239 東海道本線・山陽本線 快速:ムーンライト松山)
5:21〜6:42 岡山→糸崎(1721M 山陽本線 普通)
6:43〜8:09 糸崎→横川(329M 山陽本線 普通)
7番目の「ムーンライト松山」は当初満席だったのですが、
2日前に王子駅でマルスで検索いただいたところ、1席空いているとのことで、
即座にゲットできました。非常にラッキーです。
全指でデッキに立つのも忍びないですから・・・
車両はオハ14でしたが、客車に乗るのって、本当に久しぶりですね。
でもニセリクライニングで、背中に後ろ方向に力をかけていないと、
ガタンともとの高い位置に戻ってしまう座席で、
あまりうるさくするのもアレなので、背中の高い位置で休んでおりました。
(これだったら、221とか223の転換クロスの方が、リクライニングこそないですが、
足を投げ出せるスペースがあるため、よっぽどあっちの方が楽と思いました。)
また、一番痺れたのは、岡山の早朝の2時間です。
とりあえず、松屋に入って、「牛焼肉定食W」を注文。(笑)
その後、1時間ほど漫画を読んで過ごし、
その後の岡山発と糸崎発の列車については、爆睡状態で、
糸崎でボーっと乗り換えをしたことしか覚えておらず、
ある意味では、すんなり広島に帰ってきたことになります。
(これぞ18きっぷ魂!!)
無事に乗り遅れずに帰ってこれたことが幸いです。
<総費用について>
★交通費・・・26,500円
★食費・・・7,300円
★宿泊費・・・7,200円
★雑貨・サービス・・・2,000円
★ライブ・同人誌など・・・17,600円
合計 60,600円でした。
<総括>
コミケは3日間行くことができましたが、
思ったより、東京観光ができていないことに2日目に気づきました。
秋葉原も新宿の昼寝がたたり、お目当ての店は18時30分にクローズ。
コミケの開催時間とアキバの開店時間が重なるため、
次回からは、コミケとアキバとのバランスを考える方が良いとの結論です。
また、食べ物も、東京でしか食べられないお店を探しておくことも
忘れずにということで決着です。
しかし、めったにない機会でしたので、
思い出深い、シモツキン(霜月さん)&コミケ旅でした。